オーバーウォッチ (Overwatch) 日本語デジタルコミック No.7~No.12 の紹介

オーバーウォッチ

オーバーウォッチ (Overwatch) を開発しているブリザードが公開している電子書籍です。リンクは画像の下にあります。

#1 ~ #6 : 日本語デジタルコミック①
#7 ~ #12: 日本語デジタルコミック② ← 現在の記事

#7 アナ「受け継ぐもの」

「そなたは何もわかっていない」

オーバーウォッチ創立メンバーの一人であるアナ。アナは自分の技術や専門知識を屈指して家族や知人を守る。エージェント達の母親といってもおかしくない年齢だが、アナは世界でも最高のスナイパーと知られている。だが他にもアメリ・ラクワ(ウィドウメイカー)という凄腕のスナイパーがいた。

アマリ Blizzard | Overwatch コミック | アナ

#8 アナ「オールド・ソルジャー」

「痛みを知らぬ強さなどまやかしだ」

オーバーウォッチ創立メンバーであるアナ、ソルジャー76、ガブリエル・レイエス (リーパー)を描く物語。ソルジャー76はアナの行方を追う。

ジャック Blizzard | Overwatch コミック | アナ

#9 「ジャンケンシュタイン」

ジェイミソン・ジャンケンシュタイン博士は精巧なロボットを作る優秀な科学者だった。なのになぜ、ジャンケンシュタインは復讐することになったのか。

ジャンクラット Blizzard | Overwatch コミック | Junkenstein

#10 「Reflections」

リフレクションではホリデーシーズンがオーバーウォッチに到来し、ヒーローたちは自分の身近な人たちと過ごすために我が家に帰っています。トレーサーは大吹雪のKing’s Rowを走り、Watchpoint:Gibraltarではウィンストンが待っています。

電子書籍 Blizzard | Overwatch コミック | トレーサー

#11 「Binary(バイナリ)」

バスティオンは、オムニック・クライシスの前線で戦った経験を持つロボットです。バスティオン・ロボット・ユニットは、平和維持のために作られた兵器でしたが、オムニック・クライシスが勃発すると人間と戦うために使われるようになり、オムニック軍の大多数を占めるようになりました。

オムニック・クライシス終結後、ほとんどのバスティオンが解体されましたが、今日にいたっても、恐ろしい戦争の象徴と見なされています。

overwatch Blizzard | Overwatch コミック | バスティオン

#12 「アップライジング」

7年前のオーバーウォッチ過去、人間とオムニックとの間に争いが起きた。歴史的な和平交渉前夜にKing's Rowは、Null Sectorとして知られる過激派ロボットたちによって制圧された。ですが、イギリス政府はオーバーウォッチの介入を禁じています。

ストライクコマンダーであるジャックモリソンは、何千人もの命が危険にさらされている中、命令に従わず待機するかどうか決断しなければなりません。

Uprising Blizzard | Overwatch コミック | トレーサー

その他デジタルコミックについてはこちらからどうぞ。

プレイステーション ストアチケット 1100円~1.5万円
プレイステーション ストアチケット 1100円~1.5万円
PS5, PS4, PS3, PS Vita
ニンテンドープリペイド番号 1000円~9000円
ニンテンドープリペイド番号 1000円~9000円
任天堂 / Nintendo Switch、3DS

オーバーウォッチ の記事

まとめ記事