PS4/PSVR: ローラーコースタードリームズの開発者がゲームとPSVRの魅力を語る

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ローラーコースタードリームズ

PSVRの発売日と同日の10月13日に発売されるPSVR対応ソフト「ローラーコースタードリームズ」。開発のびんぼうソフトは、クリエイター服部博文氏が一人でゲーム開発を行っているようです。

ローラーコースタードリームズの魅力

「ローラーコースタードリームズ」はびんぼうソフトの5番目のジェットコースターシミュレーションゲーム。3作目のPS2用ソフト「SIMPLE2000シリーズ Vol.33 THEジェットコースター」はヘッドマウントディスプレイPUD-J5Aに対応していました。ですが、立体視ではなく、視野角が狭いなど、PSVRと比べると臨場感は低いものでした。

そして5作目がこの『ローラーコースタードリームズ』になります。PSVR対応で、ついに本物のバーチャルリアリティーが体験できるようになりました!!

『ローラーコースタードリームズ』のメインのモードは遊園地経営です。そして自分の作った遊園地や、世界中のプレイヤーが作った遊園地で実際に遊ぶことができます。PSVRに対応しているので、まるでゲームの中に入ったかのような体験ができます。

PSVRとヘッドホンの魅力

PSVRでは物を実物大で立体に見ることができますが、視覚だけがPSVRの魅力ではありません。PSVRは素晴らしい3Dバーチャルサラウンドサウンドを搭載しているので、ヘッドホンをPSVRに繋げば、実際に音がその位置で鳴っているように聞こえます。

PSVRでバーチャルサラウンドを聴いてみるまでは、ヘッドホンで音の位置まで再現するのは無理なんじゃないかと思っていました。「やっぱり耳元で音がするんだろうな」と思っていたのです。でも実際に聴いてみると、本当に音がその位置で鳴っているように聴こえたので驚きました。

少し調べてみると、音の位置は音波の方向というより、両耳の音の時差で認識するようです。『ローラーコースタードリームズ』は7.1chのスピーカーもサポートしていますが、スピーカーの場合、音の方向は大体正しく認識できますが、音の位置は曖昧で、やはりスピーカーから鳴っているという感じがします。

ということで、個人的なお薦めはPSVRにヘッドホンを繋げたバーチャルサラウンドです。イヤホンでも大丈夫ですが、カナル型イヤホンは「耳にしっかり入っている必要がある」「シュア掛け(耳にコードを掛ける)をしないと、コードに触れた時にノイズが聞こえる」などの理由で、ややハードルが高いと思います。ヘッドホンがお手軽ですね。

「ゲームの世界に入る」という感覚はとても楽しいです。

PSVRはゲームがスプライトからポリゴンになった時以来の革命だと思います。この革命に関わることができて幸運だと思いますし、とても嬉しいです。

びんぼうソフト・服部博文

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