PUBG:ついに200万本突破!2つの新マップも開発中!砂漠の街と雪原マップだとか

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Blueholeは、PlayerUnknown’s Battlegroundsの販売本数が200万本を突破したと発表しました。また、現在2つのマップが開発中だと判明しています。

販売本数が200万本を突破

Blueholeは、プレスリリースにて既に販売本数が200万本を突破したと発表したようです。データを見ると、毎日に4万本~7万本売れており、5月3日には10万本も売れています。

現在早期アクセスゲームとして提供されているにも関わらず、既に大成功しています。成功の理由として、ゲームが面白いのはもちろんのこと、開発会社はMMORPG「TERA」などを開発したそれなりに大きなスタジオで、早期アクセスの期限を半年と決めており、今後に期待できるゲームということもあるかもしれません。

日本人が配信するサイトでも配信数が増えており、配信を見て購入したという人も多いようです。この人気の広がりは実況プレイから日本で大ブームになったMinecraftと似ているかもしれません。

2つの新マップが開発中

Game Informer MagazineのDaniel Tack氏によると、現在2つのマップを開発中だそうです。1つは「小さな砂漠の街のようなマップ」で画像を公開。もう1つは「中央に雪原地帯があり、周囲に温帯ジャングルがあるマップ」とのこと。

マップ

画像を見ると、中心に住宅街などがあり、周囲にはスタジアム・スラム街・砂漠の町・オアシスの街・寺院などが配置されているようです。

プレイステーション ストアチケット 1100円~1.5万円
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PS5, PS4, PS3, PS Vita
ニンテンドープリペイド番号 1000円~9000円
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任天堂 / Nintendo Switch、3DS

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