BF1:先行アクセスプレイヤーの評価は高い!海外レビューもメタスコア88という高評価
10月18日0時からデラックス版とアルティメット版を購入したプレイヤーが遊べるようになっています。PC版は購入すれば遊べますが、PS4版は予約購入した人のみプレイすることが可能です。オープンベータは誰でも無料でプレイでき、シナイ砂漠しか遊べなかったため様々な評価がありましたが、製品版の評価は良好になっています。
先行アクセスプレイヤーの評価
- 第一次世界大戦という時代設定が好きな人は買うべき
- キャンペーンが作り込まれてて面白い
- キャンペーンの面白さはBFシリーズで過去最高かも
- キャンペーンは映画をプレイしている感じになる
- オープンベータのときより楽しく感じる
- 戦争している感がすごい
- 銃の音がいい感じ
- グラフィックが驚くほど綺麗
- スナイパーと迫撃砲を使うプレイヤーが多くなければ最高
- マップ上に乗り物が少なすぎる
- ランクアップしてもバトルパックがもらえない (マッチ完了時にランダムで貰える)
- 細かいカスタマイズができなくなった
新モードのオペレーションはサーバーブラウザからの参加ではなく、別に用意されているためプレイしている人数がわかりませんし、参加してもマッチングしないのでどのようなモードなのか不明です。通常版が発売する21日以降にプレイヤーが増えてマッチングするようになると思われます。
もう一つの新モードであるウォー・ピジョンはチームデスマッチやドミネーションサイズのマップとなり、鳩をとりあうモードです。簡単に言えば、BF4のオブリタレーションにあった爆弾の取り合いが鳩になった感じです。鳩を確保し続けると飛ばすことができ、先に3回飛ばしたチームの勝利となります。
現在、評価がいいマップは市街マップの「Amiens」と森林マップの「ARGONNE FOREST」です。砂漠マップはいくつか用意されていますが、評価は悪いです。
海外メディアレビュー
まだレビュー数は13程度しかありませんが、PC版はメタスコア88・XB1版はメタスコア86となっています。PS4版はまだ3つしかレビューがないので算出されていません。[Metacritic]
- 記憶に残るサウンドトラック
- 戦争は残酷と感じさせる演出がすごい
- 壮大な戦争をシミュレーションしているようなオペレーション
- 新モードのオペレーションとウォーピジョンは素晴らしい
- 2010年以来最も完成度の高いバトルフィールド
- キャンペーンは基本的に面白いが、インパクトに欠ける
- ビークルのバランス調整が必要
- ラッシュがおまけ的な残念な結果になっている
- いくつかのバグとマイナーな問題を抱えている
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