【Fallout4】ドット絵・ピクセルアートの作り方!自分の拠点に芸術を!
Fallout4ではワークショップメニューからオブジェクトを配置し、ドット絵も作成可能です。その作り方を簡単に紹介。自分も完全に理解しているわけではないので間違っている部分もあるかもしれません。
ドット絵・ピクセルアートの作り方
準備
何をドット絵にするのか設計図のようなものを作成するといいと思います。エクセルなどの表計算ソフトでもいいですし、ペイントツールでも「ドット ツール」で検索して出てきたツールでもいいですので作ると作業がしやすくなります。
必要な材料
いろいろな材料を使用しますが、銅を大量に使用します。場合によってはセラミックも不足するかもしれません。
必要なオブジェクト
最低限必要なのは、ドットとなる「ライトボックス」、電力となる「ジェネラータ」、色を管理する「ターミナル」、銅線の「ワイヤー」です。
作り方
今回は材料がないので小規模なものを作ります。
1.ドットを配置
自分の作りたい形にライトボックスを配置します。積み重ねて下の方を削除すれば浮かすこともできます。
2.配線
画像のような感じで色ごとに区切って隣同士をワイヤーで装着していきます。ワイヤーは銅を1つ消費します。後ろからじゃなくても前からワイヤーを装着することもできます。
3.接続
色の区切りどれか1つをターミナルと接続します。そして、ターミナルはジェネレータに繋ぎます。順番はライトボックス - ターミナル - ジェネレータとなります。ジェネレータ中が一番コスパいいかと思います。ライトボックスとジェネレータの間にターミナルが必要になるのです。
中継でパワーパイロンを使用すると裏側の配置も整理されます。その場合、ライトボックス - パワーパイロン - ジェネレータとなり、パワーパイロンにターミナルを繋ぎます。ジェネレータは1つの色毎に独立させなければなりません。他の色のジェネレータとつなげると色も同じになります。
4.色の設定
ターミナルを操作し、色を設定していきます。一応、ターミナルがなくてもライトボックスに✕を押せば色は切り替わりますがめんどすぎるのでターミナルを使用します。
5.完成!
夜とかにして出来上がりを確かめます。
以上です。お疲れ様でした!もっと高度なことがしたいのであればアニメーションなどにも挑戦してみてください!
関連記事:【Fallout4】海外職人のドット絵・ピクセルアートがすごい!
情報
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