バッテリー時間を2時間以上延ばした新型Nintendo Switchを8月より発売

スイッチ

任天堂は、バッテリー持続時間が長くなったNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の新しいモデルを2019年8月下旬頃より発売するとアナウンスしました。

新型Nintendo Switch

現在販売されているNintendo Switch本体のバッテリー持続時間は「約2.5時間~6.5時間」とされていますが、新モデルは「約4.5時間~9.0時間」となるようです。そのため、新型スイッチはライト版よりも長くバッテリーが持つということになります。

例として、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で約3時間だったのが、新モデルでは約5.5時間になると公式サイトに記載されています。

バッテリー持続時間以外の変更点はないようで、価格も現行モデルと同じく、29,980円となっています。公表はされないのかもしれませんが、新モデルは内部パーツのコストカットによって一部が変更されている可能性があります。

新型Nintendo Switchを購入する際は、真っ赤なパッケージを目印にお探しください。

画像

アンサー Switchドック用 温度センサー付き冷却ファン
アンサー Switchドック用 温度センサー付き冷却ファン
熱対策グッズ
Transcend マイクロSDカード 128GB Amazon限定
Transcend マイクロSDカード 128GB Amazon限定
Nintendo Switch 動作確認済

任天堂 の記事

まとめ記事