超小型ゲーム向けパソコン「GPD WIN 2」は日本向けにも販売。予約、価格は未定

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GPDWIN2

ゲーマー向けの超小型パソコン「GPD WIN」に後継機が登場します。「GPD WIN」の様々な不満点が改善され、Windows 10対応PCゲームが快適に動作する携帯型ゲーム機として利用することができます。

日本での公式予約販売は、株式会社天空より実施されるとのことです。ですが、予約開始日や価格はまだ発表されていません。海外では2018年4月前後に出荷されるようです。

超小型ゲーム向けパソコン「GPD WIN 2」

「GPD WIN 2」は、第1世代「GPD WIN」の欠点となっていた、性能、放熱、消費電力、デバイスの重量、携帯性、バッテリー寿命などの問題を解決し、超大作のPCゲームをプレイできる携帯型ゲーム機として開発されたようです。

画像

CPUには、第7世代のインテルKaby Lake Core m3-7Y30プロセッサを搭載。GPUには、第9世代のインテルHDグラフィックス615を搭載したことで、ゲームのフレームレートは、GPD WINと比較して2.2倍向上したとのことです。

ストレージには、eMMCに比べて4倍高速のM.2 SSDを搭載。M.2 2242拡張ポートを備えているため、多くのゲームをインストールしたい場合にはストレージを拡張して使用することもできます。

ディスプレイには、シャープ製LCD 6インチ 静電容量式タッチスクリーンが採用されています。Windows10を搭載しているので、SteamなどのPCゲームだけでなく、PS4のリモートプレイや寝ながらの動画、WEBページを見ることもできます。

ボタン

CPU性能の比較

CPU

第1世代「GPD WIN」に搭載されていたIntel Atom x7-Z8700(橙)、第2世代「GPD WIN 2」に搭載されるIntel Core m3-7Y30(青)の比較です。

CPU-Zのシングルコア性能は1244ポイントに達し、x7-Z8750のほぼ4倍。マルチコアの性能は、Z8750の2倍の2688ポイントを記録。全体的な性能は、第3世代のIntel i7-3770Kに近いものとなっているようです。

グラフィック性能の比較

グラボ

第1世代「GPD WIN」に搭載されていたIntel HD Graphics 405(橙)、第2世代「GPD WIN 2」に搭載されるIntel HD Graphics 615(青)の比較です。

フレームレートの比較

ベンチマーク

第1世代「GPD WIN」の橙、第2世代「GPD WIN 2」の青の比較です。(テストの解像度:1280×720。特に指定のない限り、ゲームは低い特殊効果を使用。)

World of Warcraft平均30fps
スカイリム平均53fps
DOTA2平均70fps
Legends of Legendsフルエフェクト有効で60fps以上。アクションセクション48fps、平均54fps。
オーバーウォッチ80fps以上
Heroes of the Storm60fps、チーム戦闘38fps、平均49fps。
グランド・セフト・オート538fps

スペック

OSWindows 10 Home 64bit
CPUIntel Core m3-7Y30 / 2コア4スレッド
解像度1280 × 720
メモリ8GB
ストレージM.2 SSD 128GB
ビデオチップlntel HD Graphics 615
バッテリー4900mAh × 2 (PD 2.0対応)
サイズ162 × 99 × 25mm
重さ460g
Wi-Fi802.11 a/ac/b/g/n, 2.4G/5G
端子USB TypeA 3.0、USB TypeC 3.0、Micro HDMI、Micro SD、3.5mmヘッドフォンジャック
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