Microsoft Flight Simulatorがアップデートで日本語に対応!初月100円でプレイ可能

MFS 2020

現実の世界を再現したマップの上空を飛行できる「Microsoft Flight Simulator」にアップデートが配信され、日本語に対応しました。

Microsoft Flight Simulator

Microsoft Flight Simulatorは、衛星データや航空画像データを元に再現されたマップを、飛行機で飛ぶことのできるフライトシミュレーションゲームです。

空港、都市、建造物、山、道路、木、川などが詳細に描かれており、昼夜を問わず、軽飛行機から商用ジェットの航空機でフライトすることができます。

現実の世界を再現しているため、東京タワーや富士山などの観光地、自分の家、着陸が難しいと言われる空港にも行くこともできます。

4月14日のアップデートで待望の日本語に対応。ゲーム内オプションから「JA-JP」を選択することで日本語UIでプレイすることができます。

購入方法

Microsoft Flight SimulatorのPC版は、SteamMicrosoftストアで販売されています。
価格はSteamで7,452円、MSストアで7,450円です。

サブスクリプションサービス「Xbox Game Pass for PC」対象タイトルのため、初月100円でプレイ可能。2ヶ月目以降は850円です。

Xbox Game Pass for PCは100タイトル以上のPCゲームがプレイし放題の月額サービスです。

Xbox Game Pass for PC 3 ヶ月(Windows 10 PC)|オンラインコード版
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