PS5 先着・抽選販売のネット通販サイト一覧まとめ！入荷速報Twitterも

2023年1月24日ツイート B! はてブプレイステーション　 PickUp, PS5, まとめ

PS5 販売情報

プレイステーション5(PS5)の基本情報と先着・抽選販売情報まとめです。主にネット通販サイトの情報をまとめています。最近はほとんど抽選で販売されています。

PS5販売サイト情報
PS5の発売情報
PS5 純正周辺機器
PS5 おすすめ周辺機器

PS5販売サイト情報

主な通販サイトの在庫状況

サイト	在庫確認日	備考
Amazon	5月8日
楽天ブックス	5月12日	延長保証
楽天ビック	要確認
ノジマオンライン	要確認
ゲオオンラインストア	要確認
セブンネット	要確認
ソニーストア	要確認

入荷速報

当サイトではプッシュ通知とTwitterを利用してPS5先着販売の入荷情報をお知らせしています。

Twitterは以下のアカウントで先着販売の情報を配信しています。フォローしてTwitter通知をオンにすると、すぐに情報が届きます。

楽天ブックスで「PlayStation5」の在庫を確認 (1月17日 10時51分) #PS5 #PS5入荷 https://t.co/mGBfZ64RWx
— ゲーム商品の在庫情報(PS5) (@gamefavojp) January 17, 2023

現在の抽選受付サイト一覧

店舗	応募期間
Amazon	未定

主要のネット通販サイト情報

Amazon

先着販売→抽選販売
Amazon「PS5検索ページ」

Amazon.co.jpでは、事前の告知なしに2020年9月18日10時頃に販売が開始されました。2021年10月までは先着順で販売していましたが、2021年10月から招待販売という形式の抽選を実施しています。

2023年1月時点でも招待販売は継続中です。当選発表の頻度は増えており、当選する確率が徐々に上がっています。

PS5の通常版は60,478円(税込)、デジタルエディションは49,478円(税込)ですので、転売価格の商品にはご注意ください。

楽天ブックス

先着販売→ 抽選販売→ 先着販売
楽天ブックス「PS5検索ページ」

楽天ブックスでは、事前の告知通りに2020年9月18日10時頃に販売が開始されました。2021年10月から抽選販売に変更されましたが、2022年12月に先着販売に戻りました。

2023年1月時点でも先着販売は継続中です。告知なしでゲリラ再販です。1～2週間に数回の頻度でPS5が再販売されています。数分以上注文可能な状態が続くため、タイミングが良ければ誰でも購入できます。在庫情報(@gamefavojp)をフォロー＆通知設定にすると、購入しやすいです。

楽天ブックスは大量にポイントが付与されるためお得です。楽天では購入した後でも楽天延長保証を付けることができます。

ビックカメラ.com

抽選販売→ 先着販売
ビックカメラ.com「PS5検索ページ」

ビックカメラ.comでは抽選販売がたまに実施されていましたが、2022年12月から先着販売に変わりました。入荷予約という形の販売ですので、購入しても発送まで1～2週間後となります。

2023年1月時点では同梱版やセット商品が再販されており、再販されるときは1時間以上注文可能な状態となります。

ノジマオンライン

抽選販売→ 先着販売
ノジマオンライン「PS5検索リンク」

ノジマオンラインでは毎月抽選販売が実施されていましたが、2023年1月から先着販売に変わりました。

2023年1月時点では同梱版やセット商品が再販されています。

ソニーストア

抽選販売(不定期で抽選受付)
ソニーストア「PS5特設ページ」

1回目の抽選に応募するだけでも、メール登録と抽選応募と2つの手順を踏む必要があります。

第1弾抽選販売の条件は、「ソニーストアでMy Sony IDを利用した購入履歴のある方」とのこと。ソニーストアで買い物をしたことのある人はそこまで多くないと思うので、他サイトよりも倍率は低いかもしれません。また、抽選販売への応募は1世帯1名様に限定されているのも他サイトと違います。

第2弾抽選販売の条件は特にありませんが、第2弾に当選しても発売日後のお届けとなるようです。

ゲオ

抽選販売(月1回以上の頻度で抽選受付)
ゲオ「特設サイト」

ゲオは誰もが知っているゲーム取扱店です。抽選の申し込みの条件は無料でダウンロードできるスマホアプリだけのため、応募するハードルは低いです。

誰もが知っている・応募のハードルが低い・1世帯1名に限定されていないため、ゲオの抽選倍率は高いと予想されます。

ヨドバシ.com

抽選販売(不定期で抽選受付)
ヨドバシ.com「PS5特設ページ」

ヨドバシ.comでも抽選販売がたまに実施されます。ヨドバシはネットよりも店舗を優先して販売しているようです。

2020年9月25日に実施されたヨドバシの最終倍率は、通常版が40倍、デジタルエディションが91倍となったようです。

ヤマダ電機

抽選販売(月1回の頻度で抽選受付)
ヤマダ電機「抽選応募ページ」

ヤマダ電機は、ネットで抽選応募をし、店舗で受け取るという形式となっています。1人様1回限りとされているだけで、応募条件などは特にないため、倍率は高いと予想されます。

PS5の発売情報

本体スペック

プレステ5

価格	2022年9月15日～通常版：税込60,478円デジ版：税込49,478円～2022年9月14日通常版：49,980円(税込54,978円) デジ版：39,980円(税込43,978円)
発売日	2020年11月12日(木)
予約開始日	9月18日から順次、一部販売店にて開始
CPU	x86-64-AMD Ryzen “Zen 2” 8コア / 16 スレッド周波数：最大 3.5GHz まで可変
GPU	AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine レイトレーシングアクセラレーション周波数：最大 2.23GHz まで可変 (10.3 TFLOPS)
システムメモリ	GDDR6 16GB バンド幅：448GB/s
SSD	825GB 読み込み速度：5.5GB/s Read Bandwidth (Raw)
光学ドライブ (読み出し専用)	Ultra HD Blu-ray (66G/100G) ~10xCAV BD-ROM (25G/50G) ~8xCAV BD-R/RE (25G/50G) ~8xCAV DVD ~3.2xCLV
PS5 ゲームディスク	Ultra HD Blu-ray (100GBまで)
映像出力	HDMI®OUT端子 4K 120Hz TV、 8K TV、VRR 対応 (HDMI2.1規格による)
オーディオ	“Tempest” 3D オーディオ技術
外形寸法	通常版：約390mm×104mm×260mm (幅×高さ×奥行) デジ版：約390mm×92mm×260mm (幅×高さ×奥行) ※共に最大突起部、ベース除く [参考:PS4 Pro] 約295mm×55mm×327mm (幅×高さ×奥行)
質量	通常版：約4.5kg デジ版：約3.9kg
最大消費電力	通常版：350W デジ版：340W
入出力	USB Type-A 端子 (Hi-Speed USB) USB Type-A 端子 (Super-Speed USB 10Gbps) x2 USB Type-C® 端子 (Super-Speed USB 10Gbps)
通信	Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax Bluetooth® 5.1

通常版とデジタル・エディションの大きな違いはディスクドライブの有無だけのようです。ゲームの動作に関わる基本スペックはどちらも同じです。

ディスクドライブを搭載しないことにより、デジタル版は本体サイズが少し小さく、質量は少し軽く、消費電力が少し低くなっています。

通常モデルのメリット

ディスクを挿入できる

ディスクドライブが搭載されているため、PS5/PS4の新品/中古パッケージ版をプレイすることができます。新品パッケージ版はダウンロード版よりも10％程安く買うことができます。

パッケージ版は1,000円分安く買えるとすると、11回パッケージ版を買えばデジタルエディションとの価格差は埋まります。

パッケージ版を売れる

ゲームクリアなどでプレイしなくなったパッケージ版をゲオなどに売ることができます。

例えば、発売日に7,500円で買ったパッケージ版をクリア後にすぐに売れば、5,000円程で買取してくれます。買って売ってを繰り返して新作を遊ぶユーザーも中にはいるようです。

一部ソフトはPS4パッケージ版からアップグレード可能

通常モデルなら、PS4パッケージ版からPS5版にアップグレードすることができます。アップグレード対象のPS4パッケージを購入する場合、通常モデルを購入すると無料/割引価格ででPS5版にアップグレードすることができます。

もちろん、PS4ダウンロード版からPS5版にアップグレードすることもできます。

UHD BDプレーヤーにもなる

通常モデルに搭載されているディスクドライブは4Kディスクを再生できるため、UHD BDプレーヤーとしても利用することができます。4Kの映画やアニメなどを見たい方は通常モデルを選択しましょう。

通常モデルの方が手に入りやすい？

どうやら、標準モデルの方が生産数が多いようです。そのため、通常モデルの方が手に入りやすいかもしれません。

デジタル・エディションのメリット

価格が安い

ディスクドライブが搭載されていない分と、PS Storeでの利益率が考慮された結果、通常モデルよりも税込1.1万円安く購入することができます。

PS5/PS4の新品/中古パッケージ版をプレイする予定がない方はデジタル・エディションを購入するといいでしょう。

PS5 純正周辺機器

PlayStation 5

周辺機器	希望小売価格
DualSense ワイヤレスコントローラー(単品) ゲーム内の状況に応じて変化する振動により、さまざまな感覚をその手の中で体感できるハプティック(触覚)フィードバック。	7,678円(税込)
PULSE 3Dワイヤレスヘッドセット 3Dオーディオ対応。デュアルノイズキャンセリングマイク搭載。	10978円(税込)
メディアリモコン内蔵マイクを搭載し、映画やストリーミングサービスのより手軽な操作が可能。	3,278円(税込)
DualSense充電スタンド DualSenseワイヤレスコントローラーが2つ同時に充電可能。	3,278円(税込)
HDカメラ大切なゲームプレイとともにプレイヤーを高画質で配信するデュアル1080pカメラ採用。	6,578円(税込)