BF1:レンタルサーバーの提供(RSP)は11月から開始。価格は1ヶ月27ドル~
BF1のレンタルサーバープログラム(RSP)はPC版もPS4/XB1版もEAから直接提供されます。サーバーを借りると、サーバー管理者が好きなように設定できるのでゲームバランスが良くなったり、楽しいルールがプレイできたりします。
レンタルサーバーの価格
PC
- 1日:$2.99
- 7日:$11.99
- 30日:$42.99
- 90日:$99.99
- 180日:$149.99
PS4 / XB1
- 1日:$1.99
- 7日:$7.99
- 30日:$26.99
- 90日:$64.99
- 180日:$99.99
PC版のBF4時代は業者から提供されていたので1ヶ月7000~9000円の価格で提供されていました。PS4/XB1版はBF4時代より1割程度値上げされたようです。
レンタルサーバープログラム(RSP)
BF1のレンタルサーバープログラムは11月から開始されます。このプログラムを利用することで、ゲームプレイオプションやマップローテーションを好みに設定した「バトルフィールド 1」のプライベートサーバーやパブリックサーバーを立ち上げることが可能になります。
レンタルサーバーでは、サーバー名、マップローテーション、ゲームモード、各種ゲーム設定等々、ゲームプレイのさまざまな面をカスタマイズできます。レンタル開始当初は利用できるゲームモードの数を制限する可能性がありますが、フィードバックやその他の状況に合わせて徐々に対応範囲を拡大し、カスタマイズのオプションやUIデザインについても2016年中から、それ以降を通して拡張を続けていく予定とのこと。
BF1のRSPはどのような機能があるかわかりませんが、BF4と同じならばスナイパーの数を制限することも可能となります。
情報元:battlefield.com
おすすめページ BF1攻略記事
BF1の記事
-
BF1:4月のアップデートを本日配信!4月24日17時よりメンテナンスを順次実施
-
BF1:今後のアップデート内容が公開!DLCマップが無料マップ化、毎月アプデは6月まで
-
BF5のためにバトルロイヤルモードが開発中?無料アップデートで追加される可能性 (噂)
-
BF1:3月27日アップデート1.21の更新情報!ゲームプレイの改善と不具合修正
-
BF1:イースターアップデートに伴うメンテナンスを3月27日に実施!PC/PS4/XB1
-
自己学習型AIにBF1をプレイさせる映像を公開!ゲームのデバッグやNPCとしての活用に期待
-
新作「バトルフィールド」はBF5?第二次世界大戦を舞台とした「Battlefield V」 (噂)
-
BF2018(仮):新作「バトルフィールド」の発表トレーラー製作中。BF1の発表時を振り返る
おすすめ記事
-
PSVRの購入を検討する人向け。VR対応のおすすめ定番ソフト19選+α
-
PS Store:2017年のDL版ソフト売上ランキングTOP100の全一覧。58タイトルはセール中
-
更新:PSVRシューティングコントローラーの再販と対応ソフトについてのまとめ情報
-
Nintendo Switchと同時購入したい未発売シリーズのソフトは何?2423人による投票結果
-
PS4、PS4 Proの値下げ時期を適当に予想!2019年10月までには実施されるかも?
-
Steam:旧正月セール2018の日程が開発者向け情報からリーク。2月15日から開始?
-
2017年のSteam売上TOP100や同時プレイヤー数が多いゲームタイトルなどが公開!
-
2017年のPS4ソフトを振り返る公式映像が公開!今年も多くの人気ソフトが発売
コメントの受付は終了しました。