ゲーミングモニターと通常モニターの違い。ゲームに最適化された機能でPS4/PCも快適

ゲーミングディスプレイ

ゲーミングモニターと通常モニターの違い

リフレッシュレートと応答速度

一般的なモニターとゲーミングモニターの大きな違いはリフレッシュレート応答速度が異なるということです。アクションゲームやFPSゲームなど動きの速いゲームをプレイするときは、この2つの数値が重要です。

一般的なモニターのリフレッシュレートは60Hzとなっています。144Hzの描画が可能なPCゲームでは、画面を1秒間に60回書き換えるのと、144回の書き換えでは見え方が大きく異なります。

PS4やNintendo Switchなどの家庭用ゲームは最大60Hzまでとなっているため、液晶モニターのリフレッシュレートは気にしなくても問題ありません。

そして、応答速度が速ければ映像がシャープに表示されます。応答速度が高速であれば、色の切り替えが速いということになり、敵の残像を攻撃するということがなくなります。対戦ゲームには重要な数値です。

ゲームに特化した機能

それなりの価格で販売されているゲーミングモニターには、ゲームプレイに便利な機能がいくつか搭載されています。中にはハードウェアチートのような機能も存在します。

暗闇での視認性を調整する機能、映像が明るいときにバックライトを調整する機能、ゲーム用に映像を最適化する機能、バックライトのちらつきを抑えて目の疲れを低減する機能などがあります。

一部モニターには、FPSゲームのために中央に照準を表示できたり、リアルタイムストラテジーのためにタイマーを表示できたりする機能もあったりします。

グレアとノングレア

グレア(光沢)は、映像が綺麗に見えるというメリットはありますが、自分や光が画面に映り込みやすくなるため、ゲームプレイに集中できなくなったり、目が疲れやすくなったりするというデメリットが存在します。

ノングレア(非光沢)はグレアの反対で、自分の顔などが画面に映り込みませんが、映像の鮮やかさが悪くなるというデメリットがあります。

グレアを選ぶかノングレアを選ぶのかは個人の好みだと思いますが、PCモニターとしても利用するならノングレアの方が目に疲れにくいのでいいと思います。

おすすめのゲーミングモニター

BenQ ゲーミングモニター 24インチ/フルHD

24インチ/フルHD/144Hz/応答速度‎‎1ms(GTG)の低価格ゲーミングモニターです。価格は記事執筆時点で30,676円。

暗い場面の視認性を高める「Black eQualizer機能」、目に優しい「フリッカーフリー機能」「ブルーライト軽減モード」、画面に集中できる反射を抑えたマットな「ベゼルデザイン」となっています。

Acerゲーミングモニター 24.5インチ/フルHD

24.5インチ/フルHD/144Hz/応答速度‎‎1ms(GTG)の低価格ゲーミングモニターです。価格は記事執筆時点で29,800円。

暗い場面の視認性を高める「Black Boost機能」、ゲームジャンルに応じて最適な映像表示に設定された3種類の「Gameモード」、目に優しい「フリッカーレス機能 」、画面に集中できる「フレームレスデザイン」となっています。あと、FPSゲームのための照準表示機能も搭載されています。

ASUS ゲーミングモニター24型 フルHD

24インチ/フルHD/60Hz/応答速度‎‎1ms(GTG)の家庭用ゲーム向けゲーミングモニターです。価格は記事執筆時点で15,915円。

ASUSの独自機能と3年保証。ゲームに最適な画質に調整する映像エンジン「Splendid」、メリハリのある映像を生む「ASCRテクノロジー」が搭載されています。

iiyama 4K ゲーミングモニター 28インチ

28インチ/4K/60Hz/応答速度‎‎1ms(GTG)の4K対応ゲーミングモニターで、PS4 Proに最適です。価格は記事執筆時点で59,800円。

4K UltraHD(3840x2160)解像度対応 緻密で高精細表現が可能。ブルーライト低減機能やPicture In Picture、Picture By Picture機能にも対応しています。

4K/HDR対応モニターが欲しい方はAcer製、低価格な4Kモニターが欲しい方はLG製があります。4K/144Hzの両方を対応しているモニターは現在販売されていないようです。

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