よりリアルなVR体験へ。VR映像と連動して風を送り出す装置があるらしい

VR

VR体験をよりリアルなものにするべく、いろんな企業が動いています。ソニーのグローブ型コントローラースペインの会社のグローブ型コントローラー、ルームランナーのように歩く歩行型コントローラー腕輪型コントローラーなどいろいろあるようです。

そして、VR映像と連動して風を送り出す装置を開発している会社があるらしい。

VirWind

空間に風の流れを作り出す。4つの柱から風が送られます。kickstarterで資金調達をしていたようですが、支援者が少なく、資金調達目標には到達しませんでした。ちょっと柱が大きくて邪魔かもしれません。

Vortx

日経が体験してきたというVortx。現在開催中のGDC2016にて展示されているようです。ゴミ箱よりもちょっと高いぐらいの大きさでそんなに邪魔にはならなそう。ただ、VirWindは4つユニットがありましたが、Vortxは1つなのでリアルに感じられるのでしょうか。

こちらは常温の風だけでなく、熱風も送られるようです。ゆるい風だけでなく、風圧のある風も作り出す。現在は風を送る際の音が大きいらしいです。

VR体験をよりリアルなものにするべく、いろんな企業が動いていますが、どれもお高いです。

プレイステーション ストアチケット 1100円~1.5万円
プレイステーション ストアチケット 1100円~1.5万円
PS5, PS4, PS3, PS Vita
ニンテンドープリペイド番号 1000円~9000円
ニンテンドープリペイド番号 1000円~9000円
任天堂 / Nintendo Switch、3DS

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