PS4:侍アクション「Ghost of Tsushima(ゴースト オブ ツシマ)」日本語版も2020夏に発売!日本語吹替トレーラー公開

ゴーストオブツシマ

SIEJAは、日本向けに侍アクションアドベンチャー「Ghost of Tsushima(ゴースト オブ ツシマ)」の最新トレーラーを公開しました。アナウンス内に仮称がないので、日本向けタイトル名も「Ghost of Tsushima」に決定したようです。

Ghost of Tsushima(ゴースト オブ ツシマ)

Ghost of Tsushima日本語版も2020年の夏に発売予定です。トレーラーでは、本作の主人公「境井 仁(さかい じん)」が故郷を守るために姿を変えた「冥人(くろうど)」という存在が明らかにされています。

境井 仁はまぎれもない武士として登場しますが、物語が進むにつれて、不本意ながらも新たな技を学び、侍らしからぬ戦術を用いざるを得なくなっていきます。トレーラーではそのほんの一部が収録されているようです。

物語

時は文永(十三世紀後半)、モンゴル帝国(大元)は東方世界に覇を唱え、立ちふさがるすべての国を蹂躙していた。東の果て日本(ひのもと)の国に侵攻すべく編成された元軍の大船団を率いるのは、冷酷にして狡猾な智謀の持ち主コトゥン・ハーン。ハーンは、侵攻の足掛かりとして対馬の攻略を企図した。これに対抗すべく集結した対馬の武士団は、初めて見る元軍の兵略によって初戦で壊滅し、たちまち島は侵略の炎に包まれる。

だが、ひとりの武士、「境井 仁」がからくも生き延びていた。仁は、境井家の最後の生き残りとして、あらゆる犠牲をいとわず、対馬の民を守り、故郷を取り戻すことを決意する。これまで歩んできた侍の道から離れ、冥府からよみがえりし者「冥人」として、いまだ誰も歩まざる道を進み、対馬を敵の手から解き放つのだ。

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PS5/PS4の動作確認済み
プレイステーション ストアチケット 1100円~1.5万円
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PS5, PS4, PS3, PS Vita

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