ノーマンズスカイ:プレイヤー2人が待ち合わせするが失敗・数年間無料アプデ配信など

ノーマンズスカイ

プレイヤー2人が待ち合わせするが失敗

Thesadcactuspsytokatが同じ惑星の同じ施設、同じNPCが居る場所で待ち合わせを行う様子をTwitchで配信しようとした。だが、2人は全く同じ場所に居るにもかかわらずお互いの姿を確認することができなかったようです。

海外メディアは、一人のプレイヤーの惑星は夜、もうひとりは昼だったことから別のサーバーだったのではないかと指摘しています。No Man’s Skyの開発者は2日前に「2人のプレイヤーが遭遇する確率はほぼゼロ(ゼロではない)」とコメントしています。

Day1パッチで銀河マップをスキャンできるようになっており、他のプレイヤーが発見した恒星系が表示されるようになりました。これにより、他プレイヤーとの遭遇できる確率が若干高まっているはずです。

有料DLCはない。長期的に無料アップデートを提供

Red Bullのインタビューにて開発者が改めて有料のDLCが存在しないことを明言。改善や新要素などは全て無料アップデートパッチにて提供されると強調。本作が売上的に成功するかはわからないが、今後数年間、開発とサポートを継続すると説明したとのことです。

現在は、基地の建設や大型の貨物船など、多彩な新コンテンツを導入するアップデートの計画があるという。

16万の惑星、1000万の生物を発見

昨日、北米でPS4版が発売され、プレイヤーが見つけた惑星は16万を突破したと報告していました。本日、欧州でPS4版が発売され、プレイヤーが見つけた生物は1,000万種を突破したと報告しています。

また、Day1パッチでイースターエッグ(隠し要素)も追加しているそうです。

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