PS4「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」はどんなゲーム?

フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと

フィンチ家にまつわる物語はたくさんあるけれど――
どれも奇妙なものばかり。
ありえないと思えるものさえある。
もちろん真実ではないのだろうけれど――
でも私が信じている現実味のある話は――
いつも最後に誰かがぬものばかり。
これから語る物語は真実かどうかはわからない。
それは誰も聞いたことない物語―。
これは私の物語―。

残された彼女は、家族の追憶を探す―

『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』(原題:What Remains of Edith Finch)は、不可解な死を遂げたフィンチ家の屋敷を舞台に、一族の追憶を体験していくインタラクティブアドベンチャーゲーム。

プレイヤーは一人称視点で操作し、屋敷の中にあるモノに触れることで奇妙なの断片を体験していく。人々の思いや語りは文字で表示され、本を読み進めているような感覚でゲームが進行する。

不可解なを遂げた家族の追憶の中に、彼女は何を見つけるのでしょうか。

フィンチ家

舞台はアメリカの太平洋岸北西部だが、日本の物語からアイディアを得ている部分も多いとか。なので日本っぽい場面もゲームに出てくるそうです。

ゲームは『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』に似ていますが、このゲームと同じでクリアしても謎のままということは辞めて欲しいです。ダウンロード専用タイトルなので3000円以下だと思われます。

ソフトスペック

プレイステーション ストアチケット 1100円~1.5万円
プレイステーション ストアチケット 1100円~1.5万円
PS5, PS4, PS3, PS Vita
PS4/PS5 FPS Freek Vortex
PS4/PS5 FPS Freek Vortex
精確なAIMができると好評のアタッチメント

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