PS5を買うか悩む人へ。PS5でできること、懸念点、ソフト情報などのまとめ

プレイステーション    

PS5

PS5を発売日に購入するか悩んでいる方向けの記事です。最新ゲーム機がいち早く欲しいけど、価格が高い/初期ロットが嫌/ローンチタイトルが微妙などの理由で迷っている人の参考になれば幸いです。

PS4を現在持っていて、PS5の購入タイミングに悩んでいる人向けに情報をまとめています。PS4を持っていなくて、PS5を購入するか迷っている方は迷わずに購入していいと思います。

プレイしたいゲームがない

一番の理由はこれかと思います。現在明らかになっているローンチタイトルは、7種しかありません。

Astro’s Playroomは本体に付属しているおまけソフト、デモンズソウルはリメイク作品、他はPS4版も発売されるソフトなので、PS5でしか遊べないフルプライスのローンチタイトルは「Destruction AllStars」しかないことになります。

Destruction AllStarsは、Need for Speed Paybackなどに携わったLucid Gamesが開発するドライブアクションというジャンルのゲームのようです。

車両を使った戦闘ゲームですが、車から降りてアリーナを縦横無尽に駆け回ることもできるとか。自分だけのヒーローマシンと特殊スキルを駆使して乱戦の頂点を目指すゲームとなっています。

PS5発売日にプレイしたいゲームがなくても、12月までに発売されるゲームソフトの中にプレイしたいゲームがあれば、PS5は発売日に購入してもいいかもしれません。

これらが2020年内に発売予定となっているタイトルです。発売予定なので延期される可能性がありますので、ご注意ください。

完全新作は「Godfall」と「Outriders」の2つ。

Godfallは、ファンタジーアクションRPG。TPS視点の近接戦闘、装備集め、邪悪な敵が特徴です。ソロ/2人/3人で高難易度のミッションやボスに挑みます。海外ではローンチタイトル(11月12日発売)ですが、日本での発売日は不明です。PS5/PCで発売。

Outridersは、弾丸と超能力が飛び交うTPSゲームです。武器/スキル/装備の高いカスタマイズ性、4種のクラス、広大なマップが特徴です。ソロ/2人/3人で楽しめるCOOPシューティングゲーム。PS5/PS4/XB1/PCで発売。

2020年内に発売されるゲームソフトでプレイしたいゲームがある方は、購入の決め手となる要素の一つです。

PS5で遊べるゲームソフトはPS5ゲームソフト一覧で情報を更新し続けているので、よろしければご覧ください。

PS Plusコレクションもプレイできる

PS Plusに加入していると、以下のPS4タイトルがPS5でプレイすることができるようです。追加費用は不要で、11月12日から利用できるとのこと。(提供される国によって対象タイトルが異なる可能性があります)

  • ゴッド・オブ・ウォー
  • Bloodborne(ブラッドボーン)
  • モンスターハンター:ワールド
  • ファイナルファンタジーXV
  • Fallout 4
  • MORTAL KOMBAT X
  • アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝
  • ラチェット&クランク THE GAME
  • Days Gone
  • Until Dawn -惨劇の山荘-
  • Detroit Become Human
  • Battlefield 1
  • inFAMOUS Second Son
  • バットマン:アーカム・ナイト
  • 人喰いの大鷲トリコ
  • The Last of Us Remastered
  • ペルソナ5
  • バイオハザード7 レジデント イービル

2021年に発売されるタイトルは魅力的

バイオホライゾンは大作の続編です。このためにPS5を購入する人は多そうです。Hogwarts LegacyGhostwire: Tokyoは注目作です。

Hogwarts Legacyは、ハリー・ポッターやファンタスティックビーストよりも昔の1800年代の「ホグワーツ魔法魔術学校」が描かれます。ハリー・ポッターが入学する前は誰が校長だったのか?生徒たちはどのような試練に直面していたのか?禁じられた森は?など、ハリー・ポッターファンなどに魅力的なゲームのようです。

Ghostwire: Tokyoは、人口の99%が突如消失した東京が舞台のゲーム。プレイヤーは、超常的な能力を活用して美しい都市を探索、東京に取り憑いた邪悪な妖怪と戦います。亡霊たちを浄化し、人体消失の謎を解き、東京を救うのが目的です。

これら以外にも、まだ発表されていない魅力的なゲームは2021年に発売されそうです。なので、2020年に発売されるソフトに興味がなければ、PS5は2021年に買ってもいいかもしれません。

DualSenseと3Dオーディオが気になる

新機能が詰め込まれたDualSense3Dオーディオをいち早く体験したいという人もいると思います。

DualSenseは、ゲーム内のアイテムやその状況に応じて抵抗力を変化させるアダプティブトリガー、体感的なフィードバックを実現する触覚フィードバック(振動)が特徴。3Dオーディオ技術は、雨粒がさまざまな異なる表面に当たる音や、敵が具体的にどの方向に潜んでいるかまでも聞きわけることができるようになるとのこと。

本体にプリインストールされるAstro’s Playroomは、DualSenseの新機能と3Dオーディオを体験してもらうために開発されたアクションゲームです。DualSenseと3Dオーディオが気になる方は、このゲームを最初にプレイするといいかもしれません。

11月12日に発売されるMarvel's Spider-Man: Miles Moralesでは、「DualSenseのアダプティブトリガーで、スパイダーマンがウェブを発射する感覚が指先に伝わる。マイルズが放つパンチやウェブ、ヴェノム・ブラストをハプティックフィードバックで体感できる。3Dオーディオは、屋上から街路まで周囲のあらゆる場所の音がしっかりと聞こえる。」と説明されています。

11月12日に発売されるデモンズソウルでは、「ハプティックフィードバックの力で、『Demon’s Souls』の戦闘はよりリアルで、ダークで、一撃の重みがさらに大きく感じられる。没入感あふれる3Dオーディオは背後から忍び寄る敵の音、プレイヤーに放たれた火球や矢の方向や距離感を立体的に感じ取ることもできる。」と説明されています。

11月12日に発売されるリビッツ!ビッグ・アドベンチャーでは、「毛糸でできた地面をはじめ、ステージの素材は多種多様。素材によって変わるハプティックフィードバックを感じられる。3Dオーディオにより、まるでクラフトワールドにいるかのような臨場感溢れるサウンドを楽しめる。」と説明されています。

PS4ゲームを高速ローディングでプレイできる

PS5は、ほぼ全てのPS4タイトルが動作するため、PS5の超高速SSDを利用してPS4ゲームをプレイすることができます。ロード時間の長いPS4ゲームでも、PS5でプレイすればロード時間が短くなるということです。

また、PS4 Proに対応したPS4/PSVRソフトでは高パフォーマンスでプレイすることもできるようです。

120Hz/120fpsでプレイ可能

PS4では60fpsで動作するタイトルはごく一部でした。PS4 Proですら60fpsで動作するゲームは少なかったです。

PS5ではスペック上、4K 120Hzまでの出力が可能とのこと。120fpsまではいかなくても、60fpsでの動作が当たり前になるかもしれません。

ちなみに、Marvel's Spider-Man: Miles Moralesはパフォーマンスモードを選べば4K/60fpsでのプレイが可能だそうです。

動画配信サービスを見るためにも使える

PS5で対応する動画配信サービスはまだ不明ですが、PS4ではAmazonビデオ、Netflix、Hulu、U-NEXT、DAZN、DMMなどに対応しているので、少なくともこれらには対応しそうです。

PS5では純正の周辺機器として、メディアリモコンが発売されます。リモコンで直接PS5本体の電源をオンにしたり、メニューを操作したり、再生/一時停止、早送り、早戻しなどができます。純正品なのでレスポンスもいいはずです。

4K UHD BDプレーヤーとして使える

ディスクドライブが搭載されている通常モデルなら、Ultra HD Blu-rayディスクの読み込みに対応しています。なので、UHD BDプレーヤーを持っていない方は、PS5通常モデルはUHD BDプレーヤーとしても使うことができます。

UHD BDプレーヤーとしてPS5が大活躍するのならば、約3万円分の価値はあるということになります。メディアリモコンを買えば、より快適になるはずです。

小型・改良モデルが発売されてから買うという人

PS4のWikipediaを見ると、初期型(CUH-1000)は海外で2013年11月15日、日本で2014年2月22日に発売。マイナーチェンジモデル(CUH-1100)は2014年9月30日に発売されています。海外で発売されてから約10ヶ月後に改良モデルが発売されています。

軽量化と省電力化された新モデル(CUH-1200)は2015年10月1日に発売、5,000円値下げされました。海外で発売されてから約1年と10ヶ月後でした。

PS5の場合も改良モデルが約10ヶ月後に発売されるとすると、2021年9月頃になるかもしれません。発売されるとは限りませんが、夏や秋まで待てるのなら、待つという選択肢もあります。ただ、マイナーチェンジの改良モデルが発売されたとしても、不具合が修正されているとは限りません。

torneは使えるのかという問題

PS5は、ほぼ全てのPS4タイトルが動作します。そうなると、torne(トルネ)も動作すると思うのですが、torneはゲームじゃなくて一応アプリという扱いなので、実際に動作するのかはわかりません。

nasne(ナスネ)は既に生産終了。torneのネットワークサービスは「しばらく提供を続ける」という状況になっています。そのため、ソニー公式からtorneのPS5関連のアナウンスはなにもありません。

torneがPS5で動作するのかは、発売後にユーザーが試してみないとわからないということになりそうです。

追記:PS4ゲームはPS5でダウンロードできますが、PS4アプリはPS5でダウンロードできない可能性が高くなくなりました。よって、PS5ローンチ時はtorneは使えないと考えていいでしょう。2021年春に発売予定の新nasneに合わせて、PS5版torneが提供されることを祈るしかありません。

初期ロットが怖い

PS4の初期不良は、「ディスクが勝手に排出される」「起動するが画面に何も映らないブルーライトデス現象」という不具合が有名になりました。この現象は初期型(CUH-1000)とマイナーチェンジモデル(CUH-1100)で発生しました。PS4本体の設計に問題があったということです。

PS5の初期型になにか問題があったとしても、本体の設計が見直さなければ不具合は解消されません。本体の設計が見直されるのは1年半後とかだと思います。1年半も待つぐらいなら発売日に買ってもいい気がします。

PS5にもメーカー保証が1年付いてくると思います。なので、初期型を購入した場合、初期不良がないか頻繁にPS5をプレイして確認しなければなりません。ただ、明らかな初期不良だとしても、発売後の修理工場は混むことが予想されるため、簡単に無償サポートに応じてくれるとは限りません。なんらかの不具合が発生した場合、サポートデスクとのやり取りや修理工場への発送など、面倒になることは確実です。

まとめ

「最新ゲーム機が早く欲しい」「2020年内に発売されるソフトに興味がある」「DualSenseと3Dオーディオが気になる」「4K UHD BDプレーヤーとして使いたい」はプラス要素。「PS Plusコレクションに興味ある」「動画配信サービスを見るために」はプラスアルファ要素。

「初期ロットが怖い」「価格に手を出せない」はマイナス要素。「torneの問題」はマイナスアルファ要素。

これで、プラス要素の方が多く当てはまる人ほど、PS5を発売日に買うべきということになります。

簡単なチェック表

合計:0pt

勝手な判断ですが、20ポイント以上ある人は発売日に買いましょう!

Marvels Spider-Man: Miles Morales
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デモンズソウル
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