PSVR、Oculus Rift、HTC ViveなどのVRゲーム移動方法。酔わないため移動

PSVR

VR空間では移動しているのに、操作がアナログだと脳が違和感を感じでVR酔いを引き起こすとか。そのため、VRゲームではいろいろな移動方法が使われています。

HTC Viveは少しの範囲なら実際に歩けるゲームもありますが、PSVR、Oculus Riftはリアルで歩いてもゲーム内には反映されません。

乗り物での移動

プレイヤーは移動操作は行わず、乗り物に乗って移動する方法。または、乗り物が勝手に動き、プレイヤーが向きだけ指定する方法。

ワープ移動

ワープする場所を指定して移動する方法。移動するときは暗転する。移動せざるを得ないVRゲームは基本的にワープ/テレポート移動を採用しています。

移動しない

移動して酔うなら移動しなければいい。移動しないVRゲームは多いです。移動しないだけで、周りの絵面は変わります。

スティックでの移動

普通にスティックで移動する方法。ゲーム側の調整がしっかりされているため、酔いにくいらしい。あと、コックピットなど画面内に固定している箇所があると若干酔いにくいとか。VRゲームではスティック移動はあまり採用されていません。

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