Apex Legends:スマーフや即抜けが明確な禁止行為に!通報項目に追加
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)のシーズン9アップデートで通報項目が追加・変更されています。
スマーフや即抜けを通報項目に追加
通報ボタンを押した時の通報項目は、「チート行為」「ゲームプレイの妨害」「ハラスメント・脅迫」「不適切なコンテンツ」の4カテゴリに分類されました。
各カテゴリの項目が追加・変更されており、「不具合の悪用」「スマーフ行為」「チーミング」「即抜け」「破壊行為」「ストーカー行為」「不適切な名前」などでも通報できるようになりました。
通報項目に追加されているということは、禁止行為ということであり、ペナルティ対象になるということです。
通報項目の全項目は以下の通りです(PC版の場合)。

- チート行為
- エイムボット / オートエイム
- 不具合の悪用
- 射撃 / 反動の挙動が不自然
- 不自然な動き (ウォールハックなど)
- サブアカウントによる不正プレイ (スマーフティング)
- ゲームプレイの妨害
- マッチを早々に放棄した
- 敵との共謀 (チーミング)
- ゲームを放置している
- 破壊行為
- ハラスメント・脅迫
- ヘイトスピーチまたは攻撃的な言動
- ストーカー行為 (ゴースティング)
- 自傷行為の脅迫
- 不適切なコンテンツ
- 薬物 / 火器に関する言及
- 不適切な名前
- 卑猥なコンテンツ
- スパム
「サブアカウントによる不正プレイ (スマーフティング)」はサブ垢で自分の実力よりも低いマッチでプレイすることです。いわゆる初心者狩り。スマーフはチート行為のカテゴリになっており、スマーフ垢と意図的にチームを組んでいる人もペナルティ対象となります。
「マッチを早々に放棄した」というのはアリーナのために追加されたのかもしれません。アリーナで即抜けされるとゲームが成り立ちません。
追記
セキュリティ担当者のツイートによると、禁止されるスマーフ行為は「システムを悪用して、何度も新しいアカウントを作成し、初心者狩りをしているプレイヤーが対象」とのこと。サブ垢を1つ作成してランクをプレイする行為は対象外だそうです。

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