オーバーウォッチ2:ソジョーンのアビリティや開発秘話を紹介する開発アップデート

overwatch 2

オーバーウォッチ2の開発者が最新情報について語るDeveloper Update(開発アップデート)が公開されました。今回は新ヒーロー「Sojourn(ソジョーン)」を紹介しています。

OW2「ソジョーン」開発アップデート

YouTubeの字幕機能をオンにすれば日本語字幕で視聴できます。以下、一部抜粋です。

はじめに

  • こんにちはミランダです。ナラティブデザイナーです。
  • リード・ヒーローデザイナーのジェフです。
  • 新登場のヒーロー「ソジョーン」をご紹介します。
  • ソジョーン。接敵する最新のDPSヒーローです。
  • まずは人物像をお話しします。
  • ソジョーンは熟練のヒーローです。
  • カナダ軍で戦いを学び、大活躍が評価されてオーバーウォッチに加入しました。
  • 覚えているでしょうか?「ストーム・ライジング」では司令塔でした目標を視認しました!ようやくマクシミリアンの尻尾をつかんだオーバーウォッチのキャプテンとしてヒーローたちから尊敬されています。
  • ソジョーンは意外にも国連の公聴会で大きな役割を演じたことがありオーバーウォッチの解体につながりました。
  • その後は引退し、故郷であるトロントに引き上げました。
  • とはいえヒーローに引退は似合いません。
  • その後の彼女が何をしていたか紹介するのが楽しみです。
  • 制作中のシネマティックでは彼女の遍歴が明かされます。
  • 卓越した戦術家であり素晴らしいリーダーなので早く皆さんにお披露目したいです。

アビリティ

  • ヒーローのデザインでは、まず初めに特徴を決めます。
  • 武器が主軸のデザインとしては初期のヒーローウィドウメイカーやロケット・ランチャーを操るファラなどです。
  • 今回はまだ登場していない武器を検討、しもっとも好評だったのがレールガンでした。満場一致でした。他のゲームを参考に典型的なレールガンを試すと、正確で高出力なショットを常時撃てるのはあまりにも強力だったため良い部分だけを残しました。
  • 各アビリティを紹介します。
  • メイン攻撃は高速弾を発射します。
  • メイン攻撃によってゲージが溜まりこれを消費してサブ攻撃の「レールガン」を使用します。
  • 非常に強力ですが他のゲームのように連射はできません。
  • その後は他のアビリティを模索しました。
  • 銃を補完できる楽しい技を意識し他のFPSのような爽快で高速なプレイスタイルを目指しました。
  • 初期の案から採用したのが「パワー・スライド」です。
  • 自由な方向とタイミングでスライドでき―遠くまで素早く移動します。
  • スライド中に射撃もできるのでコーナーを曲がりながらゲージを溜めてレールガンを使えます。
  • スライド中にジャンプすれば大ジャンプも可能です。
  • 多くの場所で垂直移動でき、屋根に登ったり壁を乗りこえたりできます。
  • テストでも空中ショットは好評で最大チャージした「レールガン」で壁ごしに奇襲も可能です。
  • 高速なプレイスタイルにマッチした能力です。
  • 2つ目のアビリティは「ディスラプター・ショット」です。
  • 弾丸を放つとフィールドが展開され範囲内の敵の動きを遅らせ中にとどまるとダメージを与えます。
  • 2つの効果の中でも特に足止めは強力です。
  • スライドで追いつき「ディスラプター・ショット」を当てればゆっくりと逃げる敵は恰好の的となります。
  • 瀕死に追い込んだ敵が仲間の協力で角に逃げたら「ディスラプター・ショット」を放ち爆発でトドメを刺せます。
  • アビリティを組み合わせれば白熱したプレイが生まれます。
  • アルティメットについては、さまざまなアイデアを試しました。
  • 初期の案のひとつがマップを貫通する巨大なレールガンです。ハンゾーの「龍撃破」の高速版でしたがこの案はカットしました。
  • 採用したのは「オーバークロック」です。
  • 発動中は「レールガン」のエネルギーがメイン射撃をせずとも自動で溜まり連続で撃てるようになります。
  • 先ほど言ったとおりあまりにも強力ですが短時間なら許されます。
  • プレイテストで見えてきたのは操作に慣れるまで時間がかかることで「レールガン」のタイミングを見極める必要があります。
  • 彼女のアビリティが面白いのはサイボーグの身体から繰り出される点です。
  • 同じく全身サイボーグのゲンジと似ています。
  • ソジョーンは全身をサイボーグ化しています。
  • やむをえず変えた部分もあれば自分の意思で変えたものもありロケットの脚なんかはワクワクしていたはずです。
  • 楽しそうですから機械の身体はストーリーだけでなくゲームプレイでも重要で「ディスラプター・ショット」は体内から発射されます。
  • 「パワー・スライド」もそうですし「オーバークロック」もサイボーグ機能によるもので見ていてとても楽しいです。

開発秘話

  • 「ディスラプター・ショット」について協議していたとき、弾を投げるべきかファラの「コンカッシブ・ブラスト」のように手首に装着すべきか意見がまとまらず、後回しにした派手な候補のアニメーションを見ました。
  • その中から採用した案が腕全体を大砲にするもので、手首を外すとキャノンが出てきます。
  • それはもう部屋中がくぎ付けになりました。
  • 「これで決まり!」ってね「他のは見なくていいや」と最高の体験でしたアルファテストではすでに素晴らしい反響が届いています。

最後に

  • オーバーウォッチの他のメンバーとの関係性にもご注目ください。
  • 他のキャラとはすでに深い関係があり、アナとよく似ています。
  • アナは初めての追加ヒーローでした。新ヒーローとはいえ、他のヒーローたちと馴染みがあり自然と溶け込めたのでソジョーンも同じだと思います。
  • オーバーウォッチの一員だったのでつながりも多く、キットや音声にも反映されています。
  • 誰と仲が良く誰と敵対しているか、関係性を探ってみてください。
  • キャラクターを掘り下げる過程も楽しんでほしいです。
  • チームが前向きに考えているのは「オーバーウォッチ」に新たな声が加わることです。
  • 視点を増やすことで視野を広げ、より多くの人々を代表できることをとても嬉しく思います。
The Art of Overwatch, Volume 2 (英語版)
The Art of Overwatch, Volume 2 (英語版)
アートブック第2弾
オーバーウォッチ ねんどろいど フィギュア
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全15種