PS5:国内メディアの先行体験レビューが公開!本体/静音性/コントローラー/ゲームプレイ/×決定など

プレイステーション   

PS5

本日10月4日18時にPS5のレビュー解禁となり、国内メディアから多数のレビュー記事が公開されました。本体外観や静音性、コントローラー外観や機能、対応ゲームソフトをプレイした感想などがまとめられています。

4Gamer

PlayStation 5本体とDualSenseについて

8K写真で見るPlayStation 5本体とDualSense。本体は静音性に優れ,ゲームパッドは新しくも実用的に

  • 写真で見ても分かるかと思うが,本体の黒いパネル部分は,ちょっとホコリがくっつきやすい印象だ。黒いパーツは光沢仕様
  • PS5の吸排気構造について。写真を見てもらうと分かるのだが,上部吸気口の隙間から金属製パーツをいくつか確認できる。これは,どうもフィンガードのような物体で,200~240mmサイズのファンでも入っているのかというくらいの大きさだった。筐体自体がファンケースを兼ねている様子だ。
  • PS5の冷却機構で,本体の温度はどの程度になるのだろう。ローンチタイトルの1つである「Godfall」をプレイし始めて,しばらくしてからチェックしてみたが,排気口から出てくる風はゆるやかで,極端に熱く感じるものではなかった。上述したようにゆるやかな排気で済んでおり,ファンの回転音らしきものはほとんど聞こえなかったのだ。
  • PS5は爆音とは無縁である可能性が高い。どちらかと言えば設置場所の影響が大きそうで,吸排気に十分な空間を確保しておく必要はあるだろう。PS4と置き換える形で設置予定の人は,現在PS4を置いている場所の前後左右に10~15cmの隙間があるか,もしくは用意できるかを確認しておこう。
  • 続いてDualSenseを見ていこう。ソニーらしいこだわりが見られるのはハンドル部分だ。表面処理はマット調なのだが,撮影しながら触っているときは,「定番の梨地処理だけど,なんか持ち心地がいいなぁ」と感じた程度だった。ところが,撮影データを現地で確認したところ,この梨地が○△□×の模様になっていた。
  • そしてDualSenseといえば,ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーの合わせ技が,新しい特徴となっている。PS5にプリインストールされている「Astro's Playroom」で実際の効果を確認してみたところ,両機能を組み合わせて同時に使うことで,触感と重さを表現していた。
  • 最近のゲーム環境を意識した部分はボタンだ。DUALSHOCK 4に比べて,ボタン押下時に音がしにくくなっている。

ゲームをプレイした感想

PS5のローンチタイトル「Astro's Playroom」と「Godfall」を先行プレイ。純正ゲームパッド「DualSense」と超高速SSDの実力を目の当たりにした

  • 「Astro's Playroom」は,床や地面の質感の違いが,DualSenseに搭載された「ハプティックフィードバック」によって巧みに表現されていること。
  • 例えば水面に浮いた葉っぱの上から木製の床に飛び移ると,振動の繊細な変化とDualSense内蔵のスピーカーから聞こえる効果音とが相まって,不安定だった足元が一気にしっかりしたような感覚を得られる。
  • また[R2]ボタンを使うジャンプの操作では,キャラクターが足のバネを縮めるほど,「アダプティブトリガー」によってトリガーが重くなる。低い場所へのジャンプでは軽くトリガーを押すだけでいいが,より高く飛ぼうとすればそれだけ力を込めることになり,臨場感が増すというわけである。
  • 何度か水中に落とされてやり直しになることも。しかし,そのやり直しの待ち時間がほとんどなく,「え,これ本当にロードしてるの?」と疑問に思うくらいだ。
  • 一方の「Godfall」。ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーの効果は,武器を変更したときに最も強く感じられる。例えば長剣とハンマーでは,当然後者の方が重く思えるような表現となり,溜め攻撃もトリガーからずっしりとした触覚が得られる。

GAME Watch

PS5本体とDualSense

【PS5先行体験】写真で見るPS5本体とDualSense ワイヤレスコントローラー - GAME Watch

  • 実際に試遊しているときは、冷却ファンなどの本体から発せられる音がほとんど聞こえなかった。スタッフに言われるまでは、本体から音がしていないことにも気づかなかったぐらいだ。
  • 次に「DualSense ワイヤレスコントローラー」を見ていこう。今回はマイクも内蔵されている。そして、最大の進化と言えるのが、従来の振動モーターの代わりとなる「ハプティックフィードバック」と、L2R2ボタンに搭載されている「アダプティブトリガー」の2機能。

DualSenseを体験

【PS5先行体験】感触を“擬態”するDualSense、その革新性を緊急レビュー! - GAME Watch

  • 「Astro's Playroom」は、床の材質によって振動がどんどん変わる様子を体験できる。たとえば普段の歩く感じが「トットットッ」だとしたら、透明なドームの上では「カッカッカッ」と硬質さを感じるものになる。これが金属となると、よりエッジの効いた「キンキンキン」と反応が変わる。
  • ハプティックフィードバックの機能そのものは、Nintendo SwitchにおけるJoy-ConのHD振動と方向性はかなり近い。DualSenseでは振動を手のひら全体で受け止められる。DualSenseを包む手全体に微細な振動が伝わるので、Joy-Conとはまた違った感覚がある。
  • トリガーは、普段はDUALSHOCK 4と変わらない感覚でスッと押し込めるのだが、ジャンプで進むシーンに入った瞬間にトリガーの抵抗が変わる。奥に押し込むほどググッ、ググッと抵抗が強くなり、感触としては強めのバネを押しているような感じだ。
  • それにしてもトリガーの抵抗が不思議なのは、瞬間瞬間でどんどん状態が変わっていくことだ。まるで擬態上手のミミックオクトパスのような、有機的な印象の手触りとなっている。

Godfallをプレイした感想

【PS5先行体験】「Godfall」を試遊! 超美麗グラフィックスながらロード時間が皆無でサクサク - GAME Watch

  • PS5を使い、解像度3,840×2,160(4K)のリフレッシュレート120Hzで試遊することができた。 誤りでした
  • 体験して驚いたのは、何よりも“ロードの短さ”だ。最高峰と言っても過言ではない美しいグラフィックスかつ、広いフィールドが用意されているにも関わらず、ゲーム起動時や初回のロード時は素早く立ち上がっていた。
  • 自分と敵の武器がぶつかり合うと、「ハプティックフィードバック」により、ぶつかり合う金属の感触が直接手に伝わった。使用する武器によっても細かく振動の具合が変わり、自分が戦っているという“手応え”を感じられる。これは、これまでのゲームにはなかった没入感だ。
  • 初代PSからPS2、PS2からPS3、PS4へと変わったときほどの衝撃的なグラフィックスの進化は感じられないPS5だが、ロード時間であったり、コントローラーの進化であったり、“ゲーム体験の向上”という点ではこれまでよりも大きく、衝撃的に進化している。

ファミ通

ゲームをプレイした感想

【PS5レビュー】プレステ5を先行試遊! 新コントローラーの機能やロード時間は実際どうなっている? 動画付きで徹底リポート - ファミ通.com

  • 新機能がしっかり堪能できる『ASTRO's PLAYROOM』。なんと床の違いによって手もとに伝わる感触が微妙に異なる。金属のうえを歩くと、キンキンという独特の金属音と共にごくわずかに強い振動が伝わり、ガラスの上では少しツルっとした感触や、ガラスの下にある部屋に少し抜けるような音が聞こえるというわけだ。
  • 砂嵐の中では、風に交じって飛んでくる砂粒がパラパラとアストロに当たる感触が伝わってくる。一定の感触が続くのではなく、アストロの位置によって風の中に舞う砂粒の数や大きさまでが感じられるのが新鮮だ。
  • 続く“スプリングスパ”は、足元のバネの伸縮で高くジャンプできるスーツを着込んで進んでいくステージ。この場面ではR2トリガーの押し込みの抵抗がはっきりと変わり、飛んだり跳ねたりと、バネを絞っている感覚(バネを強く絞るほどジャンプは大きくなる)が気持ちよかった。
  • 今回の体験会で強く感じたのは、デュアルセンスのスピーカーから流れるサウンドの豊かさだ。プレイするフィールドの状況に合わせて、床を歩くコツコツという音や、オブジェクトを破壊する音、風が吹く音など、さまざまなシチュエーションで多彩なサウンドが聞こえていた。
  • PS5の特徴のひとつである“3Dオーディオ“(あらゆる方向から音が聞こえてくるような感覚で臨場感を生み出す技術)を使ったサウンドがテレビモニターから流れるわけだが、この音とデュアルセンスのスピーカーからの音、そしてデュアルセンスから伝わる細やかな振動がうまく融合し、新次元のゲーム体験を実現している。
  • 超高速SSDがもたらすストレスないロード。実際のロードスピードは以下の動画で確認してほしいが、『Godfall』ではゲームオーバーの瞬間からロードボタンの表示までが早すぎて、思わずボタンを押すのが遅れてしまう場面も。
  • 今回の取材でわかったことだが、いわゆる決定ボタンは〇ではなく、×がデフォルト設定になっていた。SIE広報によると、これは日本を含むアジア地域を含めてグローバルで統一されるもので、×決定のゲームと〇決定のシステムメニューで操作が異なってしまう問題を解消し、誤入力などの発生を防ぐ意図があるという。

Game Spark

PS5本体&新コントローラー

PS5本体&新コントローラー・DualSenseを体験―動画と写真で舐めるように観てみよう | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

  • まずはPS5本体から。縦置きされている実機を見て最初に思ったのは「結構デカイ!」ということでした。
  • 縦置き時に最上部に当たる場所には、黒い部分に電源の状態を示すLEDが仕込まれており、白い部分(いわゆる“羽”のように突き出た部分)を淡く照らすような作りになっています。
  • PS5で大きく進化した部分とも言えるコントローラー・DualSense。本体下部、両スティックの間にはスピーカーが。穴の数はDUALSHOCK4より減っていますが、音質は格段に向上しています。
  • クリエイトボタンに関しては、残念ながら今回は試すことができませんでした。
  • 最後に、コントローラーについて重要なことを一つ。これまで、日本国内とアジアの一部では「○ボタンで決定」、それ以外の国では「×ボタンで決定」というのが混在していました。しかし、PS5からは本体システムおよびゲームにおいて、国内向けであっても「×ボタンで決定」というのがデフォルトになるようです。

ASTRO's PLAYROOMをプレイ

PS5内蔵のACT『ASTRO's PLAYROOM』インプレ―DualSenseの「手触り」がもたらす新たな没入感 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

  • □ボタンで敵を攻撃し、×ボタンでジャンプして先へ進んでいく、とてもオーソドックスなゲームデザインとなっています。
  • 「DualSense」が、さまざまなアクションに対応して面白い反応を見せるのです。端的に言えば振動機能がこれまでのPSコントローラー「DUALSHOCK」と比べて、段違いに精微になっています。
  • 砂浜や凍った場所といったステージを歩くのに応じて、その手触りの違いがコントローラーから感じられるのです。振動の精細さが向上しただけではなく、コントローラーのスピーカーも格段に向上した印象があり、さらに没入感を高めています。
  • PS5コントローラーのマイクは、たとえばゲーム実況をやるときなどにマイクをセットしなくても実況しやすくするコンセプトがありますが、それだけではなく息を吹きかける操作もできるようになっています。
  • DualSenseではさらにR2・L2トリガーも「アダプティブトリガー」としてバージョンアップ。ゲームプレイの変化に合わせてトリガーの固さが変化するのです。
  • 先の細やかな振動機能に加え、シーンによってトリガーの固さが変わってくる演出によって、押す動作や引く動作、あるいは握りしめるような動作の質感がよりリアルに伝わってくるのです。まさにDualSenseでは「触れる」だけではなく、そうした手応えも表現することで、ゲームの世界に入りこめるコントローラーだと言えるでしょう。

Godfallをプレイ

PS5ロンチタイトル『Godfall』インプレッション―新ジャンル“ルータースラッシャー”の手触りはいかに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

  • 『Godfall』はTPS視点のアクションで先へ進んでいくゲームプレイとなっています。キーアサインはライトアタックがR1、ヘビーアタックがR2にセットされており、回避と防御を組み合わせて闘っていくゲームデザインです。
  • 本作では、PS5コントローラーならではの特徴ある機能は控えめであり、旧来からのアクションを楽しませる方向です。モーションセンサー、マイクの機能はあまり大きく使われておらず、進化した振動機能も攻撃したときやダメージを受けたときに震えるくらいのオーソドックスな演出に留まっています。
  • ソウルライクや『ゴッド・オブ・ウォー』で顕著なのは、やはり高難易度によって何度もゲームオーバーになることでしょう。ところが『Godfall』では、PS5ならではの高い処理能力によって素早いリトライを実現しています。リトライのために◯ボタンを押して、1秒もかからずにチェックポイントへ復帰してくれるのです。
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