BF5：バトルフェスト2019予告！新マップのメトロ改「Operation Underground」、新しい武器

2019年10月2日 17:02 ツイート B! はてブ BF5　 PS4, PC, FPS

BFV

BF5の公式サイトが更新され、タイドオブウォーチャプター5が開始される前に、チャレンジやユニークな報酬が提供される「バトルフェスト2019」が10月中に開催されるとアナウンスされています。

バトルフェスト2019

マップ

カービン

BFVプレイヤー全員で挑戦するコミュニティミッションが実施されます。100,000,000キルまたはアシストを獲得すると、第二次世界大戦後期にナチス・ドイツで開発されたという対空ガジェットが配布されます。

ミッション

エンブレム

メトロ

Operation Métroのスタイルを引き継いだ「Operation Underground」が海外時間の10月3日に配信されます。

Métroオリジナルのデザイナーが指揮を執り、Operation Undergroundでは先のマップのわかりやすい環境と熱い近接戦闘の特徴を維持しつつ、マッチに膠着状態をもたらすボトルネックを排除。さらに、新しい迂回ルートと流動的なゲームプレイが追加されています。

Operation Undergroundは、コンクエスト、分隊コンクエスト、ブレークスルー、チームデスマッチの各ゲームモードをプレイ可能です。バトルフェストのウィーク2では、ラッシュモードでもプレイできます。

この場所は街路と中庭、複数階からなる侵入可能な建物で覆われています。この都市での軍事行動の重要なハブでした。そのため連合軍が進攻前に爆撃を行っています。

鉄道駅は避難場所と都市を出入りする補給線の要として機能しています。ここにはいまだドイツ兵が留まっており、連合軍は都市を確保するにあたりそれを排除しなければなりません。

このエリアはOperation Metroスタイルのプレイが好きなファンには慣れ親しんだ環境です。ただしさらに迂回路が用意されています！浸水や開いたり閉じたりする通路などのショートカットもうまく利用してください。

都市で活動するドイツ軍の司令部です。広場は中央に立ち入り可能な大きな市庁舎がある開けた場所です。市庁舎はドイツ軍の都市防衛のための司令部に転用されていて、上階への立ち入りは制限されるものの、1階には多数の部屋があります。

他の多くのマップ以上に、チームワークが勝利の鍵となります。コミュニケーションと連携、そして物資を分け合うこと。このマップでの勝利は、まさしくチーム全体の力を証明してくれます。
構築物の設置可能箇所を見逃さず、弾薬補給や遮蔽物の確保、流れの変更に活用して、攻撃・防衛の両方でその活かし方を学びましょう。マッチの進行に伴い利用可能になる構築物があることを覚えておいてください。
そしてリスクを恐れない腕の良いドライバーなら、きっと役に立つ迂回路を見つけられるはずです。大胆に飛び込み、敵に奇襲を仕掛けましょう。
難しい迂回路を経て良いポジションに到達したなら、攻撃を始める前に自分から分隊員が出撃してくるのを待ったほうがよいかもしれません。奇襲の効果、そして得られる戦果を何倍にもできます。
このマップは区画ごとに効果的な武器の構成が異なります。長距離戦が有利な場所もあれば、まったく逆の場所もあります。その区画に適し、あらゆるシチュエーションに備えた構成となるよう、自分の中隊の装備を見直して、調整を加えてみてください。