ロケットリーグアプデ情報: バージョン1.10が配信。競技場やDLC追加など
本日からバージョン1.10 容量3.756GBのパッチが配信されています。DLCの追加、競技場の追加、パフォーマンスの向上などです。
バージョン1.10 パッチノート
ヘッドライン
- "Chaos Run" DLC Packを追加
- (DLC) 2つのバトルカー:Grog, Ripper
- (DLC) 6つのデカール
- (DLC) 2つの塗装:Camo, Sun-Damaged
- (DLC) 2つのホイール:Grog, Ripper
- (DLC) 2つのロケットトレイル:Nuts & Bolts, Sandstorm
- (DLC) 3つのトッパー:Boombox, Cow Skull, Mohawk
- (DLC) 3つのアンテナ: Bomb Pole, Radioactive, Retro Ball – Wasteland
- 新しい競技場"Wasteland"の追加(日本語名:荒野)
- Portalテーマのロケットトレイル3つ追加
- Portalテーマのビデオゲームアンテナを6つ追加
変更要素とか
- メインメニューを荒野に設定
- メインメニューのテーマを“Scorched Earth (Chaos Run Theme)”に設定
- タイムワープとビーチボールは、ミューテータマッシュアップから削除された
- [PS4] 全体的なパフォーマンス向上
- 全ての競技場で芝生のレンダリングパフォーマンス改善
不具合修正
- メインメニューのサウンドトラックに“Breathing Underwater (Ether Remix)”が戻ってきた
- [PC] ミューテータ設定メニューのスローモーションのテキストを正常に表示
"Chaos Run" DLC Pack 概要
今までで一番いいDLCだと思います。Steam $3.99 国内版PS4 600円
最新のDLCパック"Chaos Run"では、世紀末後の世界を残酷かつパワフルに表現。目的は、ただ生き抜くこと…サッカーをすること…。
過去記事:ロケットリーグ: 12月に無料の競技場と危険DLC”Chaos Run DLC”が配信予定
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