BF2042:ノーパットの旅4「韓国、ソンド 第三の勢力」 (バックストーリー)

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BF2042の公式サイトが更新され、ゲーム内マップとして登場する「カレイドスコープ(韓国、ソンド)」のバックストーリーが公開されています。

ノーパットとは?

ノーパットとは、祖国から追い出され、時代に置き去りにされ、行き場をなくした人のこと。メディアは彼らを「ノン・パトリエイト」(非国家系)と呼ぶ。

かつて恵まれていた者や貧しかった過去を持つ者が、困難な情勢のもと、ノーパットたちは共に生きることを決心した。2040年、ノーパットに所属するかつて軍事および戦闘訓練を受けたスペシャリストが武装したタスクフォース(任務部隊)として立ち上がった。

BF2042でノーパットは、アメリカ側かロシア側どちらかの勢力につくかを決定し、自分たちの未来のために戦う。

ノーパットの旅 パート4「第三の勢力」

BF2042 ノーパットの旅3「シンガポール、ブラニ島のコヨーテ」から続く物語。

2042年5月8日
黄海某所

「オズは『知るべき必要』という概念を全く新しいレベルに高めた」わざとらしい仕草でマケイが言う。「電報から目的地を決定したが、あの情報はフォーチュンクッキーの占いみたいに不確かだった。十分に気をつけろよ」

2日間もあてどなく黄海をさまよい続け、上からの連絡を待っていたのはこれが理由だ。船酔い以外にも意識を向ける先があったのは幸運だった。無線からは絶え間なくニュースが流れていたのだ。間もなくして、オズの陰謀を明らかにするAUNの知らせがこの船に届く。

午前7:30頃、テソン電子の取締役秘書が会社のヘリコプターを盗み、韓国のソンドにある本社から10ペタバイトの内部データを流出させた。犯人は20代の目立たない韓国人女性で、アメリカやロシアなど、外国の諜報活動員だった可能性が示唆されている。

明らかに怪しげな話だ。

バトルフィールド2042

テソン本社で爆発事件が起きた後のソンド大公園。

この十年で持続しただけでなく繁栄してきた韓国は、成功した経済国の一つといえるだろう。その分け前の大部分を手にするにふさわしい会社が存在する。テソン電子だ。

大停電が起こる前、世界のほぼ全域は衛星インターネットに移行していた。2040年の惨事のあと、世界は暗黒時代に突入した。ありふれた業者の一つだったこのプロバイダーは、未開拓市場に向けて開発された次世代のソリューションと共に躍進を遂げる。宇宙に高価なハードウェアを再び配備することなく、世界をオンラインに戻すことを約束したソリューション。それがK-Netだ。

2041年春までに、テソンはインターネット通信量全体の60%を掌握し、やがてソンド市の中心にある量子データセンターにも潜り込んだ。アメリカとロシアの諜報網は、その情報の宝庫に侵入することで、圧倒的な戦術的優位を手にできた。

だが、他にもテソンに関心を持つ“第三の勢力”が存在したのだ。彼らはこの情報戦争に加担していた…

ストーリー

ハリケーン・ヴェラのあと、テソンは大公園の復興に資金を投じた。

私はニュースを聞き終え、甲板に出て外の空気を吸いに行った。その時、遠くに見えるものがあった。真っ黒なヘリコプターが炎上しているのだ。見紛うこともない、側面にはテソンのロゴが刻印されていた。

ヘリは墜落していき、船の端に皆が殺到した。ニュースで報じられていた目立たない韓国人女性が、パラシュートで甲板に降下していく。スペシャリスト、ジス・パイク。彼女はオズの命令でテソンに侵入した、ノーパットのスパイだった。

キャスパーラオが彼女を甲板下に案内する中、私の脳内では何百万もの思考が交差していた。シンガポールのあと、私はノーパットが情け深い負け犬だと信じ込んでいた。彼らは窮する者を生かすため困難な選択をしたのだと。だが、実際には諜報網に入り込み、超大国を手玉に取る一部の巨大テクノロジー企業の姿があった。

陰謀論はフェイクニュースばかりではないようだ。

BF2042 ノーパットの旅5「フランス領ギアナのパイナップル」に続く。

「バトルフィールド2042」はPC、PS5、PS4、XSX、XSS、XB1向けに発売されます。コンソール版の発売日は2021年10月22日、PC版の発売日は2021年10月23日となっています。オープンベータは9月を予定。

Battlefield 2042
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